Karaoke

2004年8月30日 日常
午後からMちゃん夫妻とカラオケにいってきました。Happy Hourポリシーが変更になってて残念。でも2時間歌って皆満足。

Mちゃんとこはご夫妻そろって歌うまいわー。ご主人(アメリカーン・日本語流暢)はサザンオールスターズとか福山雅治(漢字あってる?)とかサラッと歌っちゃうし。あっぱれ。

続きは後ほど。

8/29

2004年8月29日 日常
今日を最後にCKのスイミングクラスがしばらくお休みです、11月の半ばまで。プールが改装工事にはいるとのこと。CKが喜んで参加していただけに残念。まー、11月後半からは新しくなったプールで泳げることを楽しみに待ちましょう。

それからもうひとつ残念なことに、はみ毛ビキニママさん(とbaby)は本日欠席でした。今日もはみ毛かなぁ〜とワクワクしながらいったのに。ちっ(笑。

プール後は相方の親友カップル、M君・Tさんと一緒に市内のワッフルが美味しいカフェでブランチ。ワッフルって、私の中では甘いもののカテゴリーに入っていたのですが、ここではベーコンやエッグと一緒にトースト感覚で食べる甘くないのもあるのですよ。イケます。でも今日はメープルシロップとサワークリームで食しました。美味。

うちに戻ってからあんパンを焼いて、そのあんパンを差し入れに、夕方同じ市内にすむ友人・Hさん宅のBBQにお邪魔。Hさん夫婦とゆかいな仲間たちにまぜてもらって食べるBBQは、チキン、サラダ、ディップ類、ハンバーガー、海老、どれもおいしー。CKはHさん宅敷地内駐車場を手押し車で爆走しまくり。

豊食な土曜日。

singular or plural?

2004年8月27日 日常
下半身再び。

Queer as Folkの第三シーズンを鑑賞中の私たち。昨夜観たエピソードの中で10人ぐらいの男性が全裸で並び、彼らの(やっぱり並んだ)チ○コだけが映るシーンがありました。

白・黒、長・短、太・細、割礼済・未割礼、よりどりみどり(え?)のチ○コ。

そのシーンが終わったころ「.....penis....penis...penis...」
と呪文のように唱え始めた相方。

よく聞いてみると、「There is a penis. There are 10 penis. There are 10 penises. Many penis. Penises?...」と繰り返している(汗。

どうやら「penis」が加算名詞なのか不加算名詞なのかわからなくて、文章として口にだして確認しようとしている模様。

「penis"es"だと思うけど、普通penisは一人一本だから不加算名詞のような気もする。どっち?」

どっち?と言われたって、私はpenisを持ってないし、英語nativeでもないからわかりませんよ、そんなこと。

そしたら、「今度ESLに行ったときに先生に聞いてきて」だと。

聞けるか、そんなこと。

結局辞書でしらべて「penis"es"」(加算名詞)が正しいとわかって一件落着。

これから先、実生活で複数形で使う機会があるかどうかわかりませんが、お勉強になりました。

8月26日の日記

2004年8月26日 日常
秘密のみです。

大胆不敵

2004年8月22日 日常
土曜午前中のCKのスイミングクラス、参加親子は大体5分〜10分ぐらい前にきて、プールサイド観客用ベンチで前のクラスが終わるのを待っています。

このベンチ、高さが3段になっていて、一番下のベンチに座ると前の通路を通る人の下腹部がちょうど目の高さにきます。

今日はたまたま一番下のベンチに座っていた私。

次から次へと目の前を通過する下腹部。

ついつい観察したくなる。

まずはパパ軍団。全員がトランクス型の水着。

競泳するわけじゃないし、ま、そんなもんよねー。わざわざモッコリ具合を見せる必要もないか。

しかしあの腹毛、トランクスの中のどこまで続いているんだろう。陰毛との境はあるのだろうか?

そしてママ軍団。

ビキニラインは剃り剃り? 永久脱毛? もともと毛の生えている範囲が狭い?

一本ぐらいチョロッとはみでている人いないかなー。

さすがにいないな。更衣室でチェックしてからでてくるよな、普通。わたしもそうだし。

あ、めずらし。ビキニのママさんだ。

え? えっ? ええっ?

ブォーッ!

って、、、

数百本はみだしてる、、、、、(^_^;

というか、はじめから「しまうつもりはない!」といった大胆な露出のしかた。

左隣に座っていた相方を横目でみてみると、彼も気づいたらしく、目が点をとおり越してひるんでおりました。

しかもビキニママさん、相方の左斜め上に座っていたパパさんと知り合いらしく、相方の目の前に止まってそのパパさんと立ち話を始めてしまいました。

大露出陰毛を目の前に、ロダンの「考える人」のポーズで固まる相方(多分息も止めてた気がする。)

立ち話を終えてビキニママさんが奥の方へ移動してくれたときには、二人で「ほーっ、、、」と安堵のため息をつきました。

結論。

陰毛を隠す気がない場合は、いっそのこと下半身素っ裸か、Tバックを前後逆に着用すること。潔く。

Typhoon

2004年8月21日 日常
昼間あった友達に「秋田県地方をを台風が直撃しているよー」ときかされ、うちに戻ってから即効実家に台風見舞いの電話。

結構激しかったようです。実家と同じ町内の古い家の何件かは暴風で屋根がとばされ、県内の広い範囲が停電。実家も一晩ろうそくの明かりですごしたとか。それでも朝には回復したということで、実被害がなくてなにより。

それにしても猛暑、台風、水害、日本列島大丈夫?

Soap Making

2004年8月13日 日常
おととい友人のMちゃんに石鹸作りをご教授していただきました。憧れの石鹸作り、鶏の唐揚げを揚げた廃油がやっと役に立つ日。

苛性ソーダという劇薬を使うので、ゴーグル・マスク・手袋をして作業を開始(格好だけならちょっと生物兵器処理班になった気分)。

作業工程は;

一度沸かして冷ました水に苛性ソーダをいれてまぜる(煙があがり、発熱する)。

苛性ソーダが完全に溶けたら廃油をいれる。

トレースがでるまで、ひたすらかき混ぜる。

とシンプル。でも苛性ソーダのはいった液は取り扱い要注意で、かき混ぜる作業も結構時間がかかります。

(しかも「遊んでくれー!」と騒ぐCKを、Mちゃんと交替で相手しながらの作業だったので余計時間がかかってしまったんだと思う。子守までしてくれたMちゃんには大感謝です。)

出来上がった液は型にいれ、それを発泡スチロールの箱にいれて保温。今朝にはいい具合に凝固していたので、箱からデッキで乾燥させています。

あと4,5日したら型からだし、好きな大きさにカットしてさらに風通しのよいところで乾燥熟成。使えるようになるまでは一ヶ月ぐらいかかるようなので、それまではじっと我慢の子。

使うのが楽しみだー♪

次に廃油ができたときには、ハーブなどで香りをつけて石鹸を作ってみようと思います。

!!!!!

2004年8月8日 日常
(LarryHopkins)ホンダのフランク高田のCMがリニュアルされました!

化粧も変わりましたよ、、、相変わらずヘンだけどよりパワーアップ。

びっくりして鼻血がでるかと思った。

すみません、ローカルねたです。
月曜の夜にパソコンがクラッシュ。げっ。
すべてインストールしなおして昨夜復活。ほっ。

今日の午後はTちゃん(1歳)とそのママ、S君(4ヶ月)とそのママが遊びにきてくれました。S君に会うのは一ヶ月半ぶり。前回あったときはバシネットの中で寝ているだけだったのに、大きくなって表情も豊かになって可愛さ爆発。

CKもTちゃんも「赤ちゃん」だと思ってたけど、S君と一緒にいるともうすっかり「幼児」なんだよねー。二人とも一人で立てるっていうのもあるけど、この時期の半年の違いがいかに大きいかを目のあたりにした瞬間。半年前はCKもS君ぐらいだったというのもなんだか不思議。

人の一生のなかで「赤ちゃん」とよばれる時期はなんて短いのでしょう。

「中年」とか「じーさん・ばーさん」とよばれる時期は長いのにさ。

8/2(月)

2004年8月3日 日常
本日めでたく友人カップルのFちゃん・D君が結婚しました。
サンフランシスコのCity Hallは中世ヨーロッパを彷彿させるような素敵な建物で雰囲気も抜群。

結婚式って何度出席しても感動してしまう。とくに二人が近いの言葉を述べるときにはジーンときちゃうよのねー。友達が日記の中で「幸せオーラは伝染する」って書いてたことがあったけど、まったくその通り。こっちも幸せ気分になるんです。

Fちゃん・D君にはこれからももっともっと幸せになって欲しいです。

結婚式の後は市内住むママ友さんのCさんとその8ヶ月になる娘さん・Mちゃんと久しぶりにご対面。フェリービルで軽くランチをした後、散歩がてらダウンタウンを経由してWhole Foodsに行ってお買い物。その後公園で少し遊び、Kさん宅にお邪魔させてもらいました。

一ヶ月以上ぶりに会ったMちゃんはすっかりお座り上手で、癒し系笑顔も健在♪

そしてCさんからはいろいろためになる情報をいただきました;

まずは「白髪」。どーも最近白髪が増殖していると思ったら、これには出産が関係しているとのこと。「白髪の原因は出産やストレス等のダメージで”髪を黒くする力”が衰えた為-あるある大辞典より-」なるほどー。年のせいだけではないと知ってちょっと安心?

次に赤ちゃんの「靴」。CさんがHPで紹介しているメーカーの子供靴、やわらかい皮素材でできていて、直足袋のように赤ちゃんの足にフィットする作り。歩き始めの子供にはよさそう。うちの街にも取り扱っているお店が何件かあるようなので、チェックしてみよう。

そして「ドイツ・ソーセージ」。Cさんとご主人が発掘したドイツ・ソーセージのお店(実は結構有名店らしい)のソーセージ、お土産にいただいて早速夕飯に食べたら激ウマ!ソーセージといえば茹でたてのドイツ・ソーセージが一番好きな私ははまること間違いなし。車で一時間ぐらいかかるところにあるお店だけど、わざわざ買いにいくぞー。

なんて充実した内容の月曜日。

OUTLETS

2004年7月26日 日常
今日はFちゃんとOUTLETSでお買い物。

この辺でOUTLETSといえばGilroyが有名ですが、同じPremium OUTLETSが(うちからだと)Gilroyよりも近いNapa方面に3店舗あるので、そのうちの一つ、VacavilleのOUTLETSに行ってきました。

開店の10時に到着し、まずは一番の目的のCoachへ突入。他のお客さんが全然いなかったのでじっくり・ゆっくり品定めできて最高。しかも安ー。私が購入したバッグは$178が$44ですよ。これだけでも行った甲斐がありました。もうすぐ日本に一時帰国するFちゃんは、家族やお友達へのお土産にベルトやお財布などの小物をどっちゃりご購入して大満足。

Coach目的を達成したあとは、他のお店をゆっくり見て回りました。どこもサマーセールで、OUTLET価格のさらに70%OFF!なんてのがざら。

子供服とか気になる品物はたくさんあったのですが、相方と「あっちがいい」「いや、こっちのほうが似合う」といいながら買いたいなーと思ったので、近いうちに相方とCKを連れてまた行くことに決めた(セール期間内にね)。

見たいお店を見尽くしたのが午後3時過ぎ。Fちゃんがもう一度Coachをみたいというので、振り出しに戻ってCoachに行ったら店内はお客さんでごった返し、レジは長蛇の列。私たちは一気にやる気を無くして店外脱出。早い時間に買い物しておいて正解。

それにしてもNapa方面は暑かったです。しかもOUTLETS内はアスファルトとコンクリートなのでさらに暑くて、まるで東京の真夏のようでした。East Bayも最近は暑いけど、内陸にに比べたらまだまだ涼しいことを実感。

7月25日の日記

2004年7月25日 日常
午前中は4週間ぶりのCKのSwimming。

独立記念日週末でプールが休みだったり、
私の旅行中は、相方がCKの水着を見付けられなかったり(ダイニングのテーブルの上にタオルとセットして置いといたにもかかわらず)、
先週は乳幼児のCPR(cardio-pulmonary resuscitation --- 心肺蘇生法)のクラスに参加したりで、ご無沙汰してしまいました。

でもCK君、泳ぎ方は忘れてなかったようです。相方に体を支えられながらも自分の手で水をかきかきして、浮き輪を使えば一人でも泳げそうなかんじ。頼もしいぞー、CK。

午後からは友人の所属するとあるグループの主催するBBQパーティーに参加。

広い森林公園の一部を借りての野外パーティーは、会場を探すのにちょっと迷ってしまいましたが、着いてしまえば食べ物、飲み物、ゲーム(←参加しなかったけど)が盛りだくさんで、たくさんいた他の日米カップルさんたちとも交流できて、とても楽しかったです。

うちのように、ご主人(もしくは彼氏)がアメリカ人の日米カップルがほとんどだったのですが、どこのご主人もみんな日本語が上手で、日本語を話さないのはうちぐらいで、他の奥様方がうらやましくなってしまいました。

学べ、相方。

Happy B-day

2004年7月24日 日常
今日はCKのご近所友・Tちゃん(女の子・日本人)の満1歳のお誕生日。午後からのバースデー・パーティーに参加してきました。

他にM君(ドイツ人・11ヵ月半)とそのママ、我が家と同じ日米ミックスのK君(4歳)とA君(17ヶ月)と彼らのママ、そしてTちゃんちのお隣さんのOさんが参加。

サンドイッチ、サラダ、フライドチキン、パスタ、フルーツなどの持ち寄った料理と、Tちゃんママ手づくりのバースデーケーキでTちゃんの満1歳を祝福。

いつもはデニムのパンツとかボーイッシュな服装が多いTちゃんも、今日は白地にピンクの花柄のワンピース。ぱっちりお目目と小麦色の肌によく似合ってとてもプリティ。

子供が5人も揃うとそこは小さな保育園状態になってしまうのねー。ハイハイで追いかけっこしたり、おもちゃの奪い合いをしたり、リビングルームせましと動き回ってた。こうやって遊んでいるのをみると、子供たちの小さな脳がお互いに刺激されあっているのがよーくわかって面白い。

と他のママさんたちと子供たちの様子を興味深くみてたら、な、な、なんとTちゃんが突然一人で歩き始めたではないですか!さっきまでウォーカーを使って歩いていたTちゃんが、初めて一人で、何も使わずに歩いたのです。自分の満1歳のお誕生日に。

みんなびっくりして大歓声。Tちゃん本人もびっくりして「キャーーーーーッ!!」と歓喜の声。しかも運のよいことに、Tちゃんのママはその瞬間たまたまビデオ録画していたのです。わが子が満1歳の誕生日に初めて歩いて、その瞬間にビデオカメラをまわしてたなんてなかなかありませんよ。またまたびっくり。

Tちゃんのご家族にとっては、本当に思い出深いお誕生日となり、
その場に居合わせた私たちも、とっても貴重な瞬間を目撃した記憶に残る日となりました。

なんだか忙し。

2004年7月20日 日常
旅行から戻るなり、とある事件発生(それは秘密のほうに)。

そして木曜から日曜までCKがらみの用事で毎日お出かけ。時差ぼけてるヒマもなし。

今日はやっとのーんびりできるぅ〜!と思ったら、外は道路工事でうるさくて、しかもうちの屋根の張替え工事を相方が頼んでいたらしく、朝の7時から修理工が8人もやってきて屋根のうえでドンガラ・ドンガラやってます、、、。

うちの中、なんデシベルだろう、今。

Ceremony & Reception

2004年7月15日 日常
アイルランドでの友人の結婚式と披露宴------

純白のウエディングドレスに身を包んだ友人花嫁は終始笑顔でとても綺麗でした。レジスターオフィスでのCivil Marriageはシンプルだけど、二人が誓いの言葉を述べ、夫婦として宣誓されたときには、みな感動してもらい泣き(もちろ私もその一人)。かと思えば、友人花嫁が「lawful husband」というべきところを「awful husband」と言ってしまって参列者の爆笑を買うシーンもあり、涙あり笑いありのとっても思い出深い式となりました。

披露宴はCorkから車で2時間ほど西にいった海沿いのリゾート村のホテルへ場所を移して行われました。まずはベストマンのアナウンスで新郎新婦入場。幸せそうな笑顔で入場してきた二人がひな壇(といっても段差は無し)の席につき、新郎父のスピーチの後、洋食正餐のディナーが振舞われました。そしてここの料理の美味いことといったら、、、、、(思い出すだけでもヨダレがでてくる)。私はひな壇で花嫁の隣に座る役を仰せつかっているのも忘れて食べまくりました(っつーか、誰も見てないって(笑))。

これはいいなあと思ったのは、披露宴では先に食事を食べてしまうこと。食事中は誰がスピーチするわけでもなく、余興をするわけでもなく、ひな壇の新郎新婦にお酒を注ぎにくるわけでもなく、まずはみーんな食事と各テーブルでの会話を楽しむこと。なので朝から忙しく走り回っていた新婦もここでゆっくり食事ができるんです。新郎新婦も招待客たちもみなリラックスしながら食事してました。

そしてデザートを食べ終わる頃にケーキカットをし、そのケーキが振舞われて食べ終わる頃に、新郎新婦のご挨拶、ベストマンのスピーチ、そして乾杯があって披露宴の食事部門は終了。

そして次が飲み部門(こっちがメインか?)。生バンドの演奏がはいり、飲んで歌って踊ってのパーティーが始まりました。バンドの方のアナウンスで新郎新婦が踊りながら入場、みな拍手で迎え、しばし二人の踊りを鑑賞した後に次々と招待者たちも踊りに参加。疲れたら座って飲むのもよし、庭で一服するのもよし、この老若男女みんなが楽しんだパーティーは午前2時まで続いたようでした(ようでした、、、っつーのは、私は午前12時過ぎが限界で部屋に戻って寝てしまったからよー)。

もっとコークの街のこととか、観光でいったところとか、新郎新婦のご家族、親戚、友人のこととか、往復のフライトのことなんかも書きたいのですが、時間切れ(^_^; 折を見てちょこちょこ小出しにして書きたいと思います。

短かったけど中身の濃い滞在でした。
国際結婚でしかも相手の国に永住する友人には、つい自分の姿を重ねてしまい、目頭が熱くなることが多かったです。結婚前には想像しなかった文化的な衝突、言葉の壁、望郷の念などにぶつかることがあるかもしれないけど、お互いの理解があれば必ず乗り越えられること。滞在中の二人をみてて、この二人は大丈夫だな、と確信しました。

グリパンっち、心からおめでとう〜!

戻りました

2004年7月14日 日常
うぃーっす。

アイルランドから戻りました。4泊6日という短い日程でしたが、しこたま楽しかったです。もちろん、今回の目的であった結婚式はとっても素敵でした、、、感涙。

徐々にUpdateしていきます。

独立記念日

2004年7月5日 日常
とりあえず

Happy 4th of July!

(時差のため日記の日付は5日ですが。)

おとといの夜からマリーナのほうで、どーん、どーん、と音がします。どうやら今夜あげる花火の練習らしいのですが、音だけで空に火の花は見えません(音だけだと大砲か?と思ってしまう)。

続きは後ほど。
「電気バケツ」て。

水をいれたら目的地まで勝手に歩いてくれるとか(持ち運びしなくていい)?

んなわけないだろうから、多分スイッチをいれると中の水が渦巻いて、洗った雑巾をを絞ってくれるものかと思ったら、まあ遠からず。

超小型洗濯機なのね、下着とかデリケートもの洗い用の。

初めてこの単語を耳にしたとき、バケツが電動になる意義はなんだろう?と考えてしまいましたよ。

ほりでー。

2004年6月30日 日常
今晩相方は「Fahrenheit 911」を観にいくようです。
私は旅行から帰ってきてからゆっくり観にいこう。

そう、旅行。
目的は友人の結婚式出席、来週の半ばから一週間ほどアイルランドへ行ってきます(単身)。友人に会えるのも楽しみ、式・披露宴も楽しみ、4年ぶりのアイルランドも楽しみ(しかも夏に訪れるのは今回が初めて)、何もかもが楽しみ。

ロンドン経由なのでロンドンにも2〜3日滞在して(ついでに元彼にも会って)ー、ダブリンに寄ってダブリン在住の友達にも会ってー、なんて旅程をたててたらチケットも結構な値段になり、日数的にも無理があることに気づいたので(CKを義母にお願いしていく手前)、へたな小細工はやめて目的の地をじっくり堪能することにしました。

披露宴の行われるホテルのある場所は「これぞアイルランド!」といった感じの田舎町(村?)らしいので、ホリデー気分も満喫できそう。

直前であわてないようにそろそろ荷造り開始しなきゃ。

久しぶりの海外旅行(アメリカ⇔日本以外)、うれしー♪

Gay Pride Parade

2004年6月28日 日常
前夜まで迷った末、結局観にいきました。Fちゃんと、途中Fちゃんのフィアンセ・D君も一緒に。

今年は、Newsome新市長がゲイカップルへの婚姻証明書の発行を認めたことにより結婚できたゲイカップルが、婚姻証明書を掲げながらパレードする姿が多く見られました。「Newsome is our Best Man!」というプラカードもあったりして。ご本人もパレードに登場、生Newsomeはテレビで見るよりかっこよくて胸がドキッ。惚れそう。

いろんなコスチュームのゲイさんたちに沿道の観客はやんややんやの喝采。団体によってはキャンペーングッズをばら撒いてくれるので、私とFちゃんは一生懸命もらう(笑。今年の収穫は、キャンディ5個、ガム1個、ネックレス1個、スポンジでできた男性器型おもちゃ2個、コンドーム6個(うち4個は若いFちゃんカップルへ進呈)、スナック菓子1袋、おもちゃのフリスビー1個、鉛筆1本、ミント1缶。「ヒューヒュー♪ イエーイ!」と盛り立てて、こういうものをもらう行為もまた楽し。

「Queer as Folk」にでてきそうな若くて、完璧な肉体で、美しいゲイさんたちもたくさんみれて目の保養になりました。それにしても、あんなかっこいい人たちがゲイなんてもったいない、、、、、って、夫も子もいて今更どうこうしようって訳ではないんだけど。美しいものは美しいのです。

楽しい一日でした。

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