昨夜は相方がCKをつれて友人宅に遊びにいったので私は一人身の夜。

なので私は久ーしぶりに派手な服着て、化粧をして、結婚指輪もはずして、いざクラブへ出陣!

ウソです。

実際は一人で夕飯にペンネ・アラビアータを食べて、アメリカン・アイドルをみて、ゆーっくりお風呂に入って早々と寝ました。

相方は平日の夜や週末に用事があるとき、行く先での環境が許せば必ずCKを連れていき、私が一人になれる時間を作ってくれようとします。いくら扱いやすいCKとはいえ専業育児は疲れるだろう、という配慮から、、、これには本当に感謝いっぱいです。

なのですが。

最近はそれ(私の育児疲れ軽減目的)だけじゃない気がするんです。

なんというか、最近相方とCKのやりとりをみていると「男同士の絆」が確実に芽生えているのを感じるんですよ。

相方:「俺の生き様を見せてやる。息子よ、ついて来いっ!」
CK:「はいっ、父ちゃん!」

みたいな雰囲気が二人の間にヒシヒシと。

(注:この場合の「生き様」とは、友達宅のゲーム大会で飲みながら大騒ぎする姿とかだったりしますが。)

というわけで、一人の時間をもてるのはうれしいけど、嫉妬してしまうんだよねー。女の私が入り込めない男同士だけのの時間を過ごされているようで。

別にいいんだけど。

いいことなんだけど。

でも母ちゃんはじぇらすぃ〜
7月に海外にいけそうです、日本以外の。

思えば過去4年間は日本←→アメリカだけ。しかし7月にいくのはそれ以外のホンマもん(?)の外国!うれしすぎー。はやくこいこい7月。

今日の夕方、実家の母から電話があった。CKのために5月人形と鯉のぼりを買ってくれるという(ありがとう、かーちゃん!)。

しかし5月人形はかなりの送料がかかる。のでとりあえず(初節句だし)購入して今年は実家に飾ってもらい、年末に里帰りした時に自分たちで持って帰ることにし、鯉のぼりだけを送ってもらうことにした。

ところで鯉のぼりって。

夜はおろすものだったのね。。。

端午の節句の少し前からあげて、昼も夜もずーっと空中を泳いでるものだと思ってた私。

鯉のぼりを送ってくれるという母に「この辺、昼間はいいけど夜は盗まれるかも」ってなことを言ったら、

「ばがけ。夜はおろすもんだ。」

と言われた。そうだったのか。

私には兄がいるが、鯉のぼりはなかったので、上げ下げした経験もそれを見た記憶もないのだ。

が、そういわれれば幼少のころ、朝の通学の時間帯に通学路途中にある家の庭先で、下におろされてヘナヘナになっている鯉のぼりの親子を見たことがあるような気もしないでもない。

一つ勉強になった。鯉のぼりは朝上げて夕方下ろすもの、と。

(しかしここで鯉のぼりを上げたら目立つだろうなぁ。見物人が集まりそう。)
お子の話題です。

今日はCKの六ヶ月検診でした。

身長68cmに体重9.1kg。まるで石地蔵のように重ぞー(-_-;;

でも体重は今年の始めから1kgしか増えてないので、さすがのbig babyも体重横ばい時期にはいったのかも。

身長も思ったより低い伸び率。それでも乳児発育曲線の65パーセンタイルあたりにいるので平均よりは高いけど、私(168cm)と相方(187cm)の子にしては意外。まーこれから伸びるチャンスはいくらでもあるから気にすることではないけど。

とりあえず今回の検診でも健康優良児でした。

満4ヶ月を過ぎたあたりから離乳食の準備期間としてオモユ、バーレイ(麦)・シリアルをスプーンで与えてましたが、満6ヶ月を過ぎたので本格的離乳食開始です(本音はちょっと面倒。)。

そして最近「ずりばい」をするようになったCK。数分目を離すと1mぐらい移動してる。本格的にハイハイし始めるとあちこちに瞬間移動するんだろうなー。先輩ママ友に聞いてはいたけど、ほんとに目が離せなくなりそう。

寝てばかりいた新生児のころのほうが楽だったような気がするこのごろ。。。(遠い目)。
CKの下の歯が生えかかっているのを発見。週末の初寝返りといい、着実に赤ん坊から人間へと進化していってます。いやーおもしろい。
去年のサンクスギビング以来2ヶ月半ぶりで義両親に会った。

ランチを食べながら彼らの東海岸(義父の実家)でのクリスマス、私らの日本でのお正月の話しで和気藹々・家族団欒。

彼らがCKに会うのもサンクスギビング以来なのでCKの成長ぶりにびっくりしてた。

そりゃそうだよね。毎日みてても成長しているのがわかるもの、2ヶ月半ぶりだと相当だと思う。

二人ともメロメロになってCKをあやしてくれた。ありがたい、と思うと当時にちょっと複雑に思う場面も。

以下秘密にて。
、、、、、ったく。

CKの「前」小児科医、Dr.Eからレターがきた。 今頃。

頼んだのは2ヶ月以上前だっつーの。

昨年12月の始め、保険会社から「CKは入院歴があるので保険加入できません」という頓珍漢なレターがきた。産まれた日に加入手続きをし、保険#ももらい、2週間検診、2ヶ月検診もすませたというのに。

確かにCKは生後3日目に強い黄疸がでたために入院した。しかし新生児の生理的黄疸は普通のことで、保険加入の可否の判断に影響するにはマイナー過ぎる症状なはず。

だが、この保険会社の言うことを覆すには、「CKが健康であることを証明する」という旨のレターを担当小児科医に書いてもらい、保険会社に提出しなければならない。

そこでDr.Eに連絡をした。Dr.Eはレターを書くことを了承してくれ、「2〜3日中にFaxします」(原本は郵送)ということだったので2〜3日たったけどFaxはこない。一週間待ってもFaxはこない。

どうなっているのかとDr.Eのオフィスに連絡したら、「Dr.Eはホリデーで次の出勤日は1月9日です」と受付のオバサン。

「はぁ?」と思ったけど、もしかしたらFaxがエラーで届かなかったのかもしれない、郵送されるはずの原本も郵便事故で行方不明かもしれない(USPS当てにならないし)と考えることにした。

しかしレターは12月中に提出しないとCKの保険が1月から打ちきられてしまう(このことはDr.Eにも伝えた)。なんとかしなくては。

保険会社からのレターがくる直前にCKの2ヶ月検診があり、このときのアポはDr.Eで取っていたのに、当日病院にいったらなぜかDr.Eは不在。代わりにDr.Bという中堅どころのキビキビとした信頼できそうなDr.が検診してくれた。

Dr.Bに連絡して事情を話したら理解してくれた。だけどCKの担当医はDr.Eで登録されているので、自分がレターを書くには担当医変更の手続きをしなければならないよ、とのこと。 

2ヶ月検診時の不在理由もはっきりせず(←病院側もわからない)、書くと引きうけたレターもうやむやのまま長期ホリデーにはいってしまったDr.Eの私達の信頼度はガタガタに落ちていたので、その日のうちに担当医をDr.Bに変更する手続きを完了。そしたら2日後にはDr.Bから「CKは何の問題もない健康優良児です」というレターが届き、おかげでCKの保険は無事継続することができた。

4ヶ月検診もDr.Eで予約されてたけど、もちろんDr.Bに変更。

先月末、下痢が続いたCKを病院に連れて行ったときに診察してくれたのももちろんDr.B。

すっかりDr.Eのことなんて頭になかったら、昨日になってレター(CKは健康ですという)が送られてきた。レターの日付は3日前、封筒の消印は2日前なので去年投函したのが郵便事情で遅れたとかではない。

しかも同封されてたメモには;

「1ヶ月前に依頼されたレターを送ります」
(、、、、、頼んだのは2ヶ月以上前です)

レターの内容は;

「CKは生後3ヶ月で、云々、、、」
(、、、、、もう満4ヶ月過ぎてるんですけど)

担当医を変えて大正解。
モノを掴むのがブームのCK君。

偶然に手に触れたものを掴むだけだったのが、最近は意志を持って手を伸ばし、近くにあるものを掴む。掴めると奇声をあげて喜ぶ(^_^;;。

伸ばして掴む手は必ず右手。彼はきっと右利きになることでしょう。

赤ちゃんがこの世の中で生活していくためのスキルを身につけていく過程をみるのってものすごく興味深い。人間の一生のこの時期に関われるのって貴重な体験だと思う。

親になることを選んでよかった。

ところで、今日は午後から相方の親友M君とM君のいとこのR君が遊びにきた(The Lord of the Ringsのボードゲームをしに)。

R君と会うのは1年半ぶり。

「久しぶりだねー」と相方とCKと私とトレ子と揃ってご挨拶したときのR君の開口一番:

「トレ子がこのうちで一番痩せてるね。」

(相方・CK・私:「.......................。」)

R君、うちではソレ禁句なんですけど。

、、、ちきしょう。

我々人間軍団の名誉の為にと言う訳ではありませんが、トレ子(猫・♂)は年末に左前足中指を骨折し、先月の半ばにはムチウチ症になってしまい、痛みのために食が進まない日々が続き、一時は7キロあった体重も今は4キロちょっとに激減。

怪我からは回復し、本人(本猫?)は元気になりエサいつも通りに食べるようになったのに体重は減ったまま。 ちょっと心配。

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