長い子

2003年9月11日
前回の検診から2週間、きょうも検診でした。

臨月にはいったので検診はこれからは週1回になります。
ひゃ〜、ほんと? N.P.のリラさんにも「もういつ産まれてもおかしくないわよ」と言われたけど実感のわかない私。一方隣で焦る相方(←きょう久しぶりに検診についてきてくれた)。

まだ子宮口は開いてないし、すぐにどうのこうのとうことはないとは思うけど。

ただ、ここ一週間ぐらい軽〜い生理痛ぐらいの痛みを感じることがあり、そのことをリラさんに言ったら「あ、それはBraxton-Hicks contractionだわ、きっと。」とのこと。

(一瞬「へっ、、、? Branston pickles?」と聞き間違えた(汗。 そりゃコレ↓だって。
http://www.nestle.ca/en/Products/Browse_by_Category/Specialty_Imports/crosse_branston_pickle.htm?view=CatView

「Braxton-Hicks contraction」、子宮の収縮で(特に妊娠後期に体感できる収縮)、胎盤・胎児への血液循環も促されると共に子宮口を柔らかくする収縮で、よいものらしいです。

それを聞いてやっと(ちょっぴり)実感が沸いた。

そして久しぶりの超音波検査ー♪

もうお腹の中の子は一枚の画像には収まらないので、各パーツ(?)に分けて見せてもらって「はい、これが頭」「これは足」「これは睾丸」「これは腎臓」「これは胃」「これは心臓」「これは膀胱」と説明を受け、プリントアウトした画像を7枚もらってきました。

がっ。

うちに帰ってきて見返してみたら、すでにどれがどの部分なのか全然わからーん(^_^;;

そして、頭の大きさから子供の大きさを測定。
今日現在の大きさ(重さ)を聞くのをわすれちゃったけど、予定日には7ポンド〜7ポンド半(3150g〜3350g)でしょうという予測は前回の検診時と大体同じでホッ。

続けてリラさんの言うことには「この子は長い子ね」(笑。

確かに産まれてもすぐには立てない赤子の身長は「高い・低い」であらわすよりも「長い・短い」のほうが的確な気もするけど、う〜ん「長い子」、笑わせてもらいました。
 

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索