2003年2月11日
夢ってあんまりみるほうではない。

みてもまず覚えていない。

そんなもんだから、稀にみた夢を目がさめても覚えていると、「この夢のいわんとしていることはなんなのだろう???」と考えてしまう。

今朝目覚めたときに覚えてた夢;

友達が転職したというので、彼女の新しい職場を訪ねていった。

そこは地方のわりと大きい市の「警察署」。

正面の入り口を入るとまずあるのがロの字型に置かれた木のベンチ、その内側には背の高い観葉植物。

入り口を入って右手は「交通課」みたいなところで、免許証の更新とか住所変更の担当しているところ。

左手は、、、よくわからん。グレーの作業着っぽい服装のあまり笑わない男性群が数人デスクに座っていて、夢のなかで「鑑識課」かな、と想像する自分。

友達はロの字型に置かれたベンチに座ってた。リクルートスーツっぽいのを着て、うすいブリーフケースを膝の上に置き、外は晴天なのになぜか大きめの傘を持ってる。

どうやらそのベンチに一日中じっと座っていることが彼女の仕事らしい。

私は彼女の隣に座って、彼女に「じっと座ってるだけってしんどくない?」と聞いた。

彼女は「しんどくても遣り甲斐があるのよ」と答えた。

(夢終わる)


なんなんだろー、これ。

「石の上にも3年」的なメッセージを含んでいるような気がしないでもない。

夢判断師のお知り合い誰かいたら紹介してください。

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