ストレスフル週末?
2002年12月22日土曜は朝早くから頭痛と共にお目覚め。
もう眠れそうになかったので起きて、前頭葉に痛みを感じながらもデッキでプランターの土を入れ替えたり、9時の開店と同時に近くのお店に行ってなくりかけてた洗剤類を買って来たり。
10時ごろDが起きてきたと思ったら開口一番「頭痛い。」だって。でもやはり風邪をひいたとか、具合が悪いという訳ではないらしい。
二人とも頭痛。
共通する原因は?と考えてみたけど特に思い当たるところはなし。
なので原因は前夜のDの職場のクリスマスパーティーで食べたベトナム料理だ!ということにしました(家族参加OKなので私も参加したのです)。だってかなり怪しい雰囲気のお店だったんだもの。秘密のスパイスを調合されたに違いない(←ただの言いがかり)。
そんなんだったので朝9時に銀行に行く予定がついたのが閉店間際の午後1時少し前。
受付には間に合い対応はしてもらったものの、その対応の悪さに二人ともキレました。
Dの口座の名義に私の名前を加えて共同名義口座にする件でこの銀行に足を運ぶのは3度目。
わたしのSSNを照会すると「存在しません」、という返答がこの銀行とSSオフィスを仲介する審査会社のシステムからくるらししく、この件、調べて連絡くれるということでしたが一向にその気配なし。
前回行った時「本日中に連絡します」ということだったのに2〜3日しても連絡がないのでこっちから連絡したら「もう2,3日待って」。
そして4,5日待っても連絡こないので、また連絡すると今度は「2〜3週間待てば?」だと。
こりゃ電話連絡だけではことが進まないと思い、再び、いえ三度二人で銀行に乗りこんだんです。
前回2回の訪行と数回の電話連絡で対応にでたのはいつも同じ女性。 今回3度目の訪行の際もまた同じ女性。 私たちをみるなり要件がわかったらしく、いきなりマネージャーらしき人のところに行き何やらぼそぼそ話だしました。
そしてマネージャーが私たちのところにやってきて「どうしてSSNを変えたんですか?」ととんちんかんなことを聞いてきた。
なんで話がそうなるのさ。
2ヶ月前に永住権を取得し、初めて取得したSSNだって最初から言ってるし、提出した必要書類もすべてそうなってるじゃないの。
私とD、呆れ顔。
このマネージャーと担当女性、ヤバイ、と思ったらしくそそくさと手続き開始。
そしてどこかに電話して私のSSNを照会するやりとりを聞いてたら、どうやらちゃんと存在していて、照会できないのは銀行側のシステムに原因があったか、もしくはこの担当女性の検索の仕方に問題があったかのどちらかのよう。
が、自分達側に原因があったことには一切触れずに何事もなかったかのように手続きをすすめはじめました。
おいおい、「申し訳ございません、私どもの手違いでした。」ぐらい言ってよ。こっちはあなたたちのおかげで貴重な土曜日に3度も足を運んでるっつーのに。
そんなそぶりもない態度にわたしもDも怒り度アップ。
しかも必要だといわれたから持っていった婚姻証明書、自分の目の前にあるのに見もせずにすべて答えが婚姻証明書にのっている質問をしてくるし。出生地とか親の名前とか。
Dと私、婚姻証明書をつきつけて「ここに全部書いてあるじゃないですか! 見ないんだったらなんで持ってくる必要があったんですか!?」とまじギレ。
担当女性タジタジ。もう目を合わせようともしませんでした。無事手続きは終了したけど。
悪意のない間違いは責めませんよ。
ムカツクのはそれを認めようとしない態度。潔く「申し訳ございません」といってくれりゃそれでいいのに。
あまりステレオタイプ的考えは持ちたくないけど、この国、「Never Be Sorry」な態度をとる人は実際多いです。
頭痛と銀行の件でなんだかとてもストレスを感じてた私たち、この後気分を変えようと予定より早く「The Lord of The Rings - The Two Towers - 」を見にいきました。
2回目でも感動。レゴラス欲しい(←バカ)。
来年の夏、ジョニー・デップとオーランド・ブルームが共演する映画(「カリブの海賊」)が公開されるみたいです。見逃せません。
もう眠れそうになかったので起きて、前頭葉に痛みを感じながらもデッキでプランターの土を入れ替えたり、9時の開店と同時に近くのお店に行ってなくりかけてた洗剤類を買って来たり。
10時ごろDが起きてきたと思ったら開口一番「頭痛い。」だって。でもやはり風邪をひいたとか、具合が悪いという訳ではないらしい。
二人とも頭痛。
共通する原因は?と考えてみたけど特に思い当たるところはなし。
なので原因は前夜のDの職場のクリスマスパーティーで食べたベトナム料理だ!ということにしました(家族参加OKなので私も参加したのです)。だってかなり怪しい雰囲気のお店だったんだもの。秘密のスパイスを調合されたに違いない(←ただの言いがかり)。
そんなんだったので朝9時に銀行に行く予定がついたのが閉店間際の午後1時少し前。
受付には間に合い対応はしてもらったものの、その対応の悪さに二人ともキレました。
Dの口座の名義に私の名前を加えて共同名義口座にする件でこの銀行に足を運ぶのは3度目。
わたしのSSNを照会すると「存在しません」、という返答がこの銀行とSSオフィスを仲介する審査会社のシステムからくるらししく、この件、調べて連絡くれるということでしたが一向にその気配なし。
前回行った時「本日中に連絡します」ということだったのに2〜3日しても連絡がないのでこっちから連絡したら「もう2,3日待って」。
そして4,5日待っても連絡こないので、また連絡すると今度は「2〜3週間待てば?」だと。
こりゃ電話連絡だけではことが進まないと思い、再び、いえ三度二人で銀行に乗りこんだんです。
前回2回の訪行と数回の電話連絡で対応にでたのはいつも同じ女性。 今回3度目の訪行の際もまた同じ女性。 私たちをみるなり要件がわかったらしく、いきなりマネージャーらしき人のところに行き何やらぼそぼそ話だしました。
そしてマネージャーが私たちのところにやってきて「どうしてSSNを変えたんですか?」ととんちんかんなことを聞いてきた。
なんで話がそうなるのさ。
2ヶ月前に永住権を取得し、初めて取得したSSNだって最初から言ってるし、提出した必要書類もすべてそうなってるじゃないの。
私とD、呆れ顔。
このマネージャーと担当女性、ヤバイ、と思ったらしくそそくさと手続き開始。
そしてどこかに電話して私のSSNを照会するやりとりを聞いてたら、どうやらちゃんと存在していて、照会できないのは銀行側のシステムに原因があったか、もしくはこの担当女性の検索の仕方に問題があったかのどちらかのよう。
が、自分達側に原因があったことには一切触れずに何事もなかったかのように手続きをすすめはじめました。
おいおい、「申し訳ございません、私どもの手違いでした。」ぐらい言ってよ。こっちはあなたたちのおかげで貴重な土曜日に3度も足を運んでるっつーのに。
そんなそぶりもない態度にわたしもDも怒り度アップ。
しかも必要だといわれたから持っていった婚姻証明書、自分の目の前にあるのに見もせずにすべて答えが婚姻証明書にのっている質問をしてくるし。出生地とか親の名前とか。
Dと私、婚姻証明書をつきつけて「ここに全部書いてあるじゃないですか! 見ないんだったらなんで持ってくる必要があったんですか!?」とまじギレ。
担当女性タジタジ。もう目を合わせようともしませんでした。無事手続きは終了したけど。
悪意のない間違いは責めませんよ。
ムカツクのはそれを認めようとしない態度。潔く「申し訳ございません」といってくれりゃそれでいいのに。
あまりステレオタイプ的考えは持ちたくないけど、この国、「Never Be Sorry」な態度をとる人は実際多いです。
頭痛と銀行の件でなんだかとてもストレスを感じてた私たち、この後気分を変えようと予定より早く「The Lord of The Rings - The Two Towers - 」を見にいきました。
2回目でも感動。レゴラス欲しい(←バカ)。
来年の夏、ジョニー・デップとオーランド・ブルームが共演する映画(「カリブの海賊」)が公開されるみたいです。見逃せません。
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