「お約束」的な行動だとは思いつつも、、、行ってしまいました、スタバ一号店。話のタネにしよう。

「意外と小さい」というのが第一印象。
しかも土曜日、繁華街、一号店として観光地化されているのが手伝って店内は人人人。日本人観光客も多し。

ビックリしたのが、何気なく手にとってみたメタリックなエンジ色のカップ付タンブラー(保温機能付き)。カップを外した中栓に刻まれているのは「←開ける/閉じる→」とバリバリ日本語のみのインストラクションじゃないですか。

日本からの逆輸入か、はたまた、群を抜いて多い日本人観光客のためのものかか。。。わからないけど、ちょっとヒいた(-_-;;)。

スタバ観光の後は、シアトルからカー・フェリーに乗って30分ぐらいで着くベインブリッジ島というところにある義弟カップルの友人カップル・女性のお父さんの別荘へ。一泊させていただきました。

そしてこりゃまた豪華な別荘でした。

1階は広々とした使い勝手のよいダイニングキッチン2つ、ヘタしたら小さな小学校の体育館ぐらいの広さはあるのではないかと思われるリビング・巨大スクリーンテレビ高音質オーディオ設備付、主寝室・四畳半ぐらいの大きさ(マジで)のジェットバス付、プライベート・ビーチがみわたせるデッキ。

2階。リビングの部分は拭きぬけ・当然天井高し。その他に遊技場(プール・テーブル有り)、ベッドルーム2つ・どちらもバスルーム付き。

地階。最大16人入れるサウナ、更衣室、シャワールーム+休憩所、お父さんの作業場。

外のデッキの向こうは広い庭、業務用バーベキュー・グリル、キャンプ・ファイヤー場付き。

庭の向こうは海へと降りる階段、プライベートビーチには自家用ボート2台。朝方の満潮時には牡蠣が取り放題・食べ放題(食べなかったけど)。

夜は、カニ(義弟カップルの友人カップルが私達が到着するまえに沖にでて捕獲してきてくれた)とバーベキューの夕飯、お腹が落ち着いたころにはサウナで一汗ながしてつかの間の豪華別荘生活を楽しませていただきました。。。

と、言いたいところなのですが、私はランチに食べたフィッシュアンドチップスがずっと胃にもたれてて夕飯が食べれず、サウナもまだ生理が完全に終わってなかったのでみんなと入るのは遠慮させてもらったのでした。残念。

Dと別荘を持つとしたらどこがいいか、という話になりました(もちろん例え話です、そんな金ない)。

意外にもDの答えは日本。いえ、日本でもいいのですが、彼ののんびりした性格からして、もっとリゾート地(トロピカルなアイランドとか)を挙げてくるかと思ってたので意外。

でも理由を聞いて納得。温泉地に別荘を持って温泉三昧したいそうです。 これには私も2つ返事で賛成(笑)。スキーヤーのD、冬は温泉だけでなくスキーも存分に楽しめる北海道あたりがいいかもね。

実現するまで私の地元で我慢してもらうけど。

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